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にっぽん城郭巡り【近畿編】
明石城 千早城 高取城 和歌山城 大阪城

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  • ⾃然・絶景
  • 歴史・遺跡
  • おひとり様

ツアーのポイント

🔷シリーズ初参加のお客様にはスタンプ帳付きの「100名城公式ガイドブック」をプレゼント

🔷イヤホンガイド付きで講師の説明も快適に聞くことが出来ます

ツアー詳細

コースコード

D26KNS003

出発地

静岡駅

旅行代金

115,000円

出発日

  • 募集中

    03月21日(土)

ツアー日数

1泊2日

最少催行人員

15名

添乗員

西明石駅から新大阪駅まで同行

現地係員

あり

お食事回数

朝食1回 昼食2回 夕食1回

観光地

兵庫県 大阪府 奈良県

備考1

🔷利用バス会社  :山陽バスまたは同等クラス

※画像は全てイメージです
※ご案内の行程及び時間は予定ですので、道路事情等により変更となる場合があります

みどころピックアップ

大阪城

大阪城は戦国時代の大坂本願寺(石山本願寺)を前身とし、織田信長と戦った石山合戦、豊臣秀吉による築城、大坂の陣による落城、徳川幕府による再築、明治維新の動乱による焼失、明治維新後の陸軍管轄、戦後の公園整備と、日本の歴史とつねに深いかかわりを持ちながら現在に至っています。いま見ることができる石垣や堀、大手門・多聞櫓・千貫櫓などといった古建造物はすべて徳川時代以後のもので、一帯は国の特別史跡に、古建造物のほとんどは重要文化財に指定されています。

明石城

明石城は、今から400年前の1619年(元和5年)に、初代明石藩主小笠原忠政(後の忠真)が外様大名の多い西国の備えとして、徳川幕府2代将軍秀忠から命じられ築城されました。本丸跡に建つ巽櫓・坤櫓は日本に12基しか現存していない三重櫓のうちのふたつで、国の重要文化財に指定されています。見どころは、明石城は1619年(元和5年)に小笠原忠政(後の忠真)によって築かれた城で、1957年(昭和32年)に巽櫓・坤櫓が国の重要文化財に指定され、2004年(平成16年)には城跡(明石公園の一部)が国の史跡に指定されました。2006年(平成18年)には、日本城郭協会による「日本100名城」にも選定されています。

旅程

1泊2日

日次 日付 予定 食事
1 3/21

静岡駅(8:06)+++浜松駅(08:31)+++西明石駅==明石城==昼食==千早赤阪村資料館

==千早城==夕食==ホテル

朝:✕ 昼:○ 夕:○
2 3/22

ホテル==高取城==昼食==和歌山城==大阪城==新大阪駅+++浜松駅(20:17)+++静岡駅(20:37)

朝:○ 昼:○ 夕:✕

ご案内と諸注意

※出発日の前日から起算して20日前から取消料が旅行代金の20%かかります
※出発日の前日から起算して7日前から取消料が旅行代金の30%かかります
※出発日の前日は取消料が旅行代金の40%かかります
※出発日の当日は取消料が旅行代金の50%かかります
※旅行開始後または無連絡不参加の場合は100%かかります